作曲家

2006年11月24日 (金)

ピアノ中毒 1

レッスンを辞めてから

一定の期間で禁断症状が出ていた

ピアノが弾きたくて仕方がなくなるのだ

これはピアノを弾いたことがある人には

きっと誰にでもあることだと思う

中学生の時は家庭事情が複雑だったのもあり

そんなこともあまりなく他の事に翻弄され

気がついたら高校生になってたけど

高校生になって ピアノを弾くクラスメイトと友達になった

彼女が持っている楽譜をコピーさせてもらった

それがショパンの12の練習曲 作品10の第3番 ホ長調

英語で言うとEtude,Opus10 No.3 ですか

有名なタイトルとしては「別れの曲」 ですね

ショパンがつけたタイトルではありません

映画に使われて「別れの曲」という名前になったそうです

ショパン自身もこの曲は「自分が作った音楽で最も美しい旋律」

と自画自賛するほど美しいこの曲

ピアノ曲だけを作り続けるという頑固一徹のショパン

(実際にはピアノ曲以外もちょこっと作ってましたが)

そんな彼だからこそこの旋律が生み出されたのかもしれません

さて、その曲を手に入れた私

その頃は『101回目のプロポーズ』というドラマで使われていて

とてもメジャーな曲になっていました

ブルグミュラーも途中の私が弾けるような代物ではありません

それでもなんとか最初の曲調が変わるところまでは

結構スムーズに弾けるようになりました

そこまでは良かったんですが

その後のメロディが分からず、

結局練習は前半部のみで終了

耳で聞いて弾くタイプの私は

(聞かないと分からない、ともいう 譜面が読めない、ともいう)

そろそろ続きも練習しようかなあと思いつつ

進歩なし

あれから15年近く経った今でもそれは変わりません

でも最近また楽譜を手に入れたので

数ある弾きたい曲の練習達がおわったらやろうかな

                                                                          

 

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